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全波タイプのJAシリーズとピエゾ素子を使用したピエゾフィイーダーシリーズがあります。 ピエゾフィイーダーは、電磁コイルを使用せず、素子で振動を得るため、ワークが磁化をする可能性を嫌うワークには、最適ですね。 一般的な全波タイプより、ワークの供給スピードも速く、微細ワークの高速搬送に向きます。 又、本体内に電磁コイル等、重量物が無いため非常に軽く、設置等が楽。 反面、ワークの増減による重量変化に振幅が左右されやすく(微細部品の搬送は振動の変化に敏感。)又、振動の干渉を受ける事があるため、一般的なパーツフイダーと別なノウハウが必要ですね。 |
2000年?本体とコントローラーの色が変わった。 振動の状態が、良くなったと思う。 メーカーに確認してないのですが、製作した感覚です。 |
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